とりとめ2022年04月22日 19時19分

ソメイヨシノも終わった散歩道

後に控える八重桜は散歩道に
iPhone 超広角fr賞味

晴れのしだれは格別でした

時系列無視で
夏日が続いた北の県外は
コブシとソメイヨシノ同時満開

ワープで散歩にもどり

砂浜のコチドリ?

川べりの縁石でした

池のカイツブリはなんと大きな口

行方が追えなかった三羽目の生存が判明


らんまん2022年04月18日 19時00分

川に出てしばらくは何事もなく

遠くからは草に隠れ見えないコサギ

ところどころで群がる鯉たちでした

水抜きのパイプからはみ出た巣を直さず使う

巣を見たら不在 ということは
と思って見渡すと逆光に浮かぶ三羽のひな

回り込んで順光をもらいました
減った結果か最初からか三羽の理由は

一羽を背中に回収しました

もう一羽すり寄っています

はい二羽目も回収

しばらく待ちましたが
もう三羽目は背中に入りませんでした
年長で育ちが速いか

足が速い2022年04月16日 19時36分

散歩に出てすぐのこと
鳥は不在ですが不穏な空気

一見幻想的 昆虫? ウンカの群れ?

曇りがちの川は明るさが足りません
橋の下の怪しいかげはイワツバメ

巣の材料調達中のようす

ピンボケ、ブレなどお構いなしで

ひっぱる2022年04月14日 19時05分

桜もだんだん終わってきます
川に出る前に

カスミザクラ同様
しだれ桜も年々下の枝が枯れていきます


なので300mmでちょうどよく


隣の岩がきになりカワウと収まってもらいました

大きめのしだれは iPhone 超広角で

鳥より花2022年04月06日 19時24分

近隣のソメイヨシノが見ごろ前
曇って明るさが足りない日
それでも鳥目当ての300mmは行く

途中少しだけルートを外れた川べりで
成長著しい桜たち
遠景は無理ですがなるべく遠くから

花の付き方はソメイヨシノ風ですが色が濃い

視点をずらします

青空はないですが

300mmしばりも格別

珍しく鳥ばかり2022年03月31日 19時03分

このところ何もいない川も

この日は縁石でたたずむ姿

見返りの図とはまいりません

対岸で遠いのですが強烈な切り取り

追随不能な飛びはブレのため拡大見合わせ

連写は専門外なので
水面の波紋で「ああ、あそこから来たんだ」

垂直の壁にしがみつくのは
擁壁の水抜きパイプが満室のため?
始めてのことでつい一枚

睡蓮の枯れ葉や茎だけで
ずいぶん頑丈な巣ができたものです
なんか偉そうな風情

花鳥2022年03月30日 19時18分

今年の春はなんだか花たちが一斉に主張?

スマホの超広角はダイナミック

2倍で寄るとボケる

スマホの被写界深度さまさま

川では久しぶりのコチドリ登場

当然300mm

カイツブリは骨のある営巣シーズン3

すみわけ2022年03月25日 18時56分

そろそろかと思って通りがかると

思いのほか咲き進んでいました
年々花が上へ上へと上がり
広角はスマホが担当です

少し前へ出ましょうか

寄りは300mmでやっと届きます

明るい方はこんな感じ

ちょっと陰り加減

近寄ると期待以上に水滴
近頃はよりもスマホか

背景も適当にボケまして

300mmも共演です

ここもだんだん上に上がるので300mm

レンズ更新した効果か出ているつもりで

花を横目で2022年03月18日 18時56分

散歩がてら
河津ザクラはどうかと寄り道

スマホでは八分以上と見ました

もっぱら寄るときはスマホです

300mmだとこうなります

ちょっと歩くと今度は梅
樹の上のほうに満開前の紅梅

センスのなさは満開

GO TO利用の昼食ではお湯のサーバーに
やけど防止のカバーが付きました

家に帰りごろごろテレビをしていると
夕方の日差しが作ったオブジェが壁に


まださむい2022年03月13日 19時04分

春の温かさが来るtろの予報も少し先の一日

散歩道わきの小さな梅畑
放棄されたかと思うほど秋冬は荒れ放題
でも少しずつ養生がすすみ

川に出るとハクセキレイはお山の大将

見晴らしの良い場所はここしかないカワセミ
ドバトとツーショットとは

ダイブが整わず定位置に戻ります

カイツブリは3期連続で丈夫な骨組みを利用