更にカワセミ2/32008年01月23日 00時18分

いないわねえ。いないねえ。
こんな風に時々交互に水面を覗き込んでいましたが、
同時に同じことをするのはまれでした。
昨日も言いましたが、ダイブなし。

PENTAX K10D+DA50-200 F4-5.6
焦点距離=200mm
SS=1/200 絞り=F6.3 撮影モード=TAV
測光=分割 WB=曇天
感度=800 
露出補正なし
三脚使用にもかかわらず、手振補正ON

更にカワセミ3/32008年01月23日 00時24分

だれか見てるよ
逃げる様子も無いので、
もう少し近くに回り込んで見ました。

 首が伸びている姿はまるでペンギン。

鮮明度がいまいちなショットの押し売りは、
このへんで打ち止めとしましょうか。

PENTAX K10D+DA50-200 F4-5.6
焦点距離=200mm
SS=1/200 絞り=F7.1 撮影モード=TAV
測光=分割 WB=曇天
感度=500
露出補正=-0.3EV
三脚使用にもかかわらず、手振補正ON

たしか2年ぶりの雪2008年01月23日 11時14分

アリの巣ではありません
港北ニュータウンも雪景色になりかけです。
でも撮影してまもなく、みぞれになってきました。

 オーバーパンツにレインウエアという、
フル装備でウオーキングを8,000歩。
顔に吹き付ける雪がチクチクしました。
さすがにランニング、ウオーキングの人たちには、
行き会いませんでしたね。

 小学校の校庭では雪合戦で大騒ぎ、
はたまた公園の広場では雪だるま(雪玉もか)が多数、
転がした距離を見るとたいした努力だと思います。
 そういえば朝の早い独逸学園の生徒たちらしき
歓声が聞こえていましたっけ。
 さすがにドイツ人は子供も体力があるのだなあ、
と感心しきりです。

PENTAX K10D + DA50-200 F4-5.6
焦点距離=200mm
SS=1/500 絞り=F8  撮影モード=TAV
測光=分割 WB=曇天
感度=640
露出補正= +1.0EV
手振補正ON