唄を忘れて2014年10月09日 23時14分

カワセミ狙いの現代版初老カメラマンが、
難民となりはや んか月。

久しぶりに目の前にいるのはだれ有ろう。

が、あまりの背景に閉口ですがここは構わず。

特に合わせに行ったわけではありませんが、
たまたまひっかけた絵、もう少し横向きを所望でして。

水面からの飛び狙いだと頭は働くも、
身体が反応せず飛びつきになってしまう悲哀。

ついには風情ゼロの止まりものに成り下がる。

ここまで落とせば次に向かって意欲が出ようというもの。

・・・?