たまには雨 ― 2015年06月23日 20時37分
あまり降るから ― 2015年04月17日 21時32分
本命は ― 2015年01月28日 00時02分
過ぎゆく秋を引き留める ― 2014年12月11日 17時35分
コーティングの変化で
21mmの光芒はこんなでした。
日が当たるとこんなに派手
個人的には良い赤が出ていると思いますが、
実際の現場はほんのわずかくすんでいました。
日当たりのよくないところでは紅葉も遅れ気味。
困った時の裏側撮り
右外側に太陽がありますがちょっと外します。
以上21mmでの紅葉切り取りでした。
さて日は変わって雨模様の中、用事で外出の帰り道、
雨も小降りになり、もみじには良い具合の水滴。
小一時間で100mmマクロでもみじに駆けつけると、
小雨は続いていますがしずくがなくなっていました。
困っていると本降りになってしずくが溜まってきました。
とくに良いというわけではないですが、
すこし遊ばせてもらいました。
ピントの山がつかみづらく四苦八苦
強くなった雨と風のせいにしておきますか。
カメラの背面モニタ-では首をかしげる「赤」でしたが、
PCで見ると結構いけるかも、てな感じ。
無理やり切り取ってしずくもみじ。
なんかピントが・・・
しずく越し ― 2014年07月30日 22時53分
うっかりクリックした、
「win8.1への更新」でしたが、
ファイルのダウンロード後、
PCに何も起きなかったので、
まあいいかとそのまま忘れていましたが、
なんと本日、写真の確認作業中に、
「8.1」 へのアップデートが、
勝手に始まりました。
(ずいぶんな時間差です)
更新作業は30分ほどで終了し、
わがwin8PCは、
win8.1PCに変身したようです。
使い心地向上でしたっけ。
こんなことをニュースにするほど、
最近は撮影も引きこもりぎみで、
ブログの更新にも影響が出ているわけです。
なんと薄い人生かと嘆いても仕方がないので、
ここで予告した在庫の水分補給的放出といきますか。
狙いとは外れた方のしずくがクッキリで。
背景の白が欲しかったもので。
つぼみの質感にひかれまして。
なんとなくそれらしい背景
しずくそのものが気になりました。
まるで水槽のようで。
花びらの側面でも落ちないのですね。
珍しく下向きを見つけました。
表面張力などという感じはふさわしくもなく
ところで今回の画像の、
アップ準備中に観た、
TV番組で紹介された、
浅井美紀さんという写真家の、
衝撃画像に出会ってしまった後ですが、
こちらは乱撮りなので気にせずに。
そのWEBページは
500px.com/mikichobi
でアクセスできるので驚いてみてください。
と振っておいて本日はドロン!
雨中で夢中 ― 2014年05月20日 23時03分
丸de宇宙 ― 2014年05月16日 09時27分
出勤の妻を送って戻るとき、
中庭をまわってバラの花壇を偵察。
ひょっとしていい具合に撮れるかと、
ビニール傘をさして出ていきました。
陰で暗くなりにくいので、
白いビニール傘は良いですね。
(しずくに映り込まないかぎり)
画像を確認していたら、
球状のしずくが気になったので、
今回は球を星に見立て、
宇宙っぽく見えればおなぐさみ。
雨が降っていると球ができやすいのか、
花びらの表面がそうさせるのか。
暗い中に寄っていくと、
思わぬところに光が回って。
などと利いた風なことを言いつつ
押しつけがましくも、
まあ人それぞれだからと納得。
あとはただ球というだけの画像の数々
なんか不思議なバランス
宇宙的風情は吹き飛びまして
とぼけてしずくへいきます ― 2014年04月21日 23時07分
地デジはNGでも、
BSはTV・BDレコーダー共OK、
というところであきらめて就寝しました。
今日はBSのアンテナケーブルを、
地デジ入力につなぎなおしたら地デジOKとなりました。
アンテナ線を2系統にしてあったのを思い出し、
たどった先は線が抜けて、
ぶらぶらしているではありませんか。
何事もなかったように差し込みました。
実に間の抜けた幕切れで、
言わなくても良いのですが、
昨日の尻切れ状態では言わざるを得ずというところ。
心の余裕ができたので、
雨にちなみ先週遊んだ分を見ていただきますか。
気がついたら開花していた、なんとかガマズミ。
これでも目指すはしずくです。
寄ってみますが白くてしずくが際立ちません。
中央左のシベも気になりますが、
じつは中央の小さな丸いものに注目で、
何回もシャッターを押しました。
これが見えるまで、何度シャッターを押したことか。
小さいながら無理やり切り出すとこうなりました。
泡立ちのようなのは花びらの地肌でしょうか
やはり気になるのはライラックです。
花びら自体がしゃくれているので、
水がたまりやすいのですが、
それだけに面白いしずくができにくいようです。
顔を近づけると泡入りがあったのボケも拝借して
主役はしずく
通行人の視線を感じながら、
ファインダーをのぞいたまま、
しずくを探す姿はどういう風に映るのでしょう
切って切って切り出して
たまに変わったところに佇む
小さなほうがよく撮れていたとおもいますが、
大きなほうもぎりぎり表面に合っているのでしょうか。
訪問者 ― 2014年04月08日 23時07分
学生時代の友人が江戸の東端から、
KカーのN +BOXを駆ってやってきました。
しかもキーレスエントリー、後席ドア自動開閉、
アイドリングストップと、
2K年モデル使用者にはついていけません。
訊けばカワセミ難民には耳に毒な環境にいて、
本腰でカワセミに向き合うとしている模様。
四方山話兼、カメラ入門話に花を咲かせました。
某社製キッスぺけの初代という年代ものと、
望遠ズームで荷は重そうですが、
この先楽しく順調にのめり込んでほしいものです。
だからかぶらない作例、
というわけではなく、
たまたま載せそびれた先日の雨散歩の報告で。
よく見ると水びたし
微妙なピントでもGO
玉ねぎかと思っちゃいます
雨のコケ
雨に濡れて花びらのモザイク
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