生還話し2011年10月05日 23時43分

 実は本日、人間ドックの日でした。
基本の検査に加え、昨年指摘のあった
”萎縮性胃炎の疑い”に呼応して(今頃かい)
胃カメラを所望しました。
 
 予定の検査を順調にかなした末、
待合室で11時半を迎えたころ、
「○○様、内視鏡検査室へ行ってください」
と促され現場へ向かいます。

 行った先にはリクライニングチェアがたくさんあり、
それぞれに鎮静剤コースを終わった方々が寝ています。
(薬が効いているので検査後1時間は強制的に休ませます)
 
 好奇心から私も鎮痛剤を選んだのですが以下その顛末。

 検査の間際にすることは、
胃の中のある泡を消すと液体(まずい)を飲むことと、
喉を麻痺させるジェル状態の薬剤をのどに3分溜めることでした。

 その間、休憩後目覚めた方たちが、
歩けることを確認後立ち去って行ったり、
また検査を終えたばかりの方が看護師に付き添われ、
よろよろリクライニングシートまで歩き、
横にならされて休息に入ったりし、
ああ自分もあんな風になるんだろうけど、
そうなると弁当にありつけるのはまだ先だなどと考えながら順番を待ちます。

 いよいよ処置室に入ると、
狭いところにスタッフが5-6人もうようよして、
もう寄ってたかってという感じ。

 穴の開いたマウスピースを縛り付ける人、
鎮静剤を点滴するために血管に針を入れる人、
動かないように片腕を拘束帯で固定する人、
そしてついに点滴が「ちょっと痛いですよ」という声とともに入ってきました。

 実は記憶はここで途切れました。
後で考えるとこれでは喉の麻酔は全く必要ありませんでした。(w)

 気が付くと周りの雰囲気と自分の体勢とかで、
どうもリクライニングシートに寝ているらしいのですが、
身体が動かずボーっとしてまた寝てしまいました。
「○○さん時間ですよ」と言われるまで。

 私はいったいどうやってそこまたどり着いたのでしょう。

こうしてまるでUFOに連れ去られて何かされたあと、
地上で目を覚ました人のような感じでした。

 狐につままれたような感じでドック室に戻ると、
取りあえず結果が出ている検査結果は今回満点
ということでやっと弁当にありつくことができました。

 ここで意外な拾い物は弁当。
それはそのたたずまいから、
幾度となく通りがかっても一度も入ったことのなかった、
気になる日本料理の店の作でした。
 
 一つ一つのおかずからデザートまで手の込んだその弁当は、
今度は店に入ってみようと思わせるには充分でした。

 問題は3週間後にでる検査結果なのですが
今回はなにか気持ちよく終わり、
珍しくも病院内に開店したタリーズ・コーヒーで、
本日のコーヒーを飲みつつクールダウンしたあと、
雨の中帰宅に及んだしだい。

裏目を絵に描く2011年10月07日 23時50分

 

 何だ今頃と言われそうな花ですが、
単に憤りを和らげるためのツールとしてご覧いただきたいので。

 我が家ではテレビがインフラと言ってよいというのは、
故障の時の騒ぎ方からすでにお分かりかと思います。

 その流れで

 ご存知のように今月1日からBSデジタルの
WOWOWがチャンネル変更を行い、
プライム(191)、ライブ(192)、シネマ(193)となりました。
ところが現在見れるのはプレミアのみで肝心のシネマは映りません。
胃カメラの鎮静剤ではありませんがまたしても狐につままれました。
 
 映画専門チャンネルができることで、
スカパー光経由のスター・チャンネルとダブると思い、
9月末で解約したばかりでした。

 あわててWOWOWへ問い合わせると、
「スカパー経由の配信は9月末で対応完了と聞いている」
「現在も視聴できない場合はスカパーへ問い合わせてください」
パス・スルーなので厳密にいうと経由ではないのですがまあ納得。
問題は次のくだり
「新BSは周波数帯域が異なる場合がございます」
これが後で重要な意味を持つことになろうとは。

 それではとスカパー光へ問い合わせ、
事情を説明したあとしばらく後に、
「そのチャンネルは配信されていません」

 愕然としてどうしたら観れるのかとの問いに
アンテナを立てていただくことで観れつようになります」
「今のアナログチューナーをHDチューナーに変更し、
 スカパー光経由でのWOWOW視聴に変更」

 またテレビ関係に費用が掛かるのかと思ったら、
ふつふつとわきあがるものが有りましたがここはいったん引き下がることに。

 スカパー光(マンション向けケーブル配信)導入の動きがあった時に、
地上波と衛星放送の電波信号はパス・スルーで提供するので、
各戸のアンテナは不要となりマンションの外観がすっきりする、と有りました。

 管理組合の理事会にスカパー光と交渉できないか問合せ中なので、
場合によってはハイビジョン対応のHDチューナー化を考えますか。

とりあえずはWOWOWプライムで海外連続ドラマ漬け、
暫定対策でスカパー経由スター・チャンネル復活の線も可能性ありです。
なんでこんなことでこんなに長文になるのか不思議ですね。

前向き2011年10月12日 23時05分

 本題ではないのですが、
ある朝 bunny1 がベランダの手すりに猛禽がいた と言っていました。
記憶に新しいところでは、そのベランダでハトの幼鳥もやられたことですし、
その辺に居るんだろうなとは思っていました。
 
 今朝起き抜けに外を眺めると隣の棟の屋根になにやら佇む姿。
あわててカメラを用意したのは良いのですが、
露出設定をする暇もなく、ピントを合わせた途端に飛ばれてピントずれ、
ISO=1250/SS=3200というすさまじさですみません。
チョウゲンボウですかね。

 猛禽ほど目が良くなりたいものです。
と、半ば強引に話をつなげて本日の目の話へ。

 私、もともと目のパワーが弱いと言われ、
矯正も思うようにできないとされ、
実際に視力も出にくいのです。
 
 永年のコンタクトレンズ使用によると思われる、
角膜の細胞数減少も指摘され、
本来はレーシックとか眼内レンズが専門の先生からは、
幾度となく眼内レンズへのお誘いを頂戴しながら、
頑固にコンタクトレンズに頼っている状態でしたが、
先日の検診で白内障の兆候を指摘されにおよび、
ついに本日、
遠近両用眼内レンズを見据えた事前検査を受けるに至りました。
まあ目の精密検査と言ったところでしょうか。

 「加齢に伴う老眼と白内障、
 その両方を治療するるとともに視力矯正が可能です」
心強い響きは若干のリスクもちょっと横に置いておけそうです。

 いずれにせよ最終検査ともいえる再検査に向け、
昨日でハードレンズの装用は終了です。
さてその行く末は。 

気が早いか2011年10月13日 18時49分

 今日の話は、
ハワイ島など意図的に環境を暗く保っている場所や、
国内でも星空の良く見える場所で複数の人が集まる場所。
 天体観測や撮影などでそんなところに身を置き立ち回ることのない方には、
全く不必要なと言ってよいほどのモノのことです。

 ハワイ島でのマウナ・ケアのビジターセンターや、
星空観測のとき白い光のライトは、
使わないよう指導されるという話は前にも書きました。
 
 最初に訪れた時には知らなかったので、
まさに白い光の小さなLEDライトを、
足元用に点けてはすぐ消したりしていました。
 本当に暗くて足元が全く見えないのですが、
白い光を瞬間的とはいえ点灯すると目がくらみ、
消した後暗さが倍加するので良し悪しでした。

 ある年齢に達しないと判らないと思いますが、
定期健康診断の眼底写真用ストロボに目がくらむ感じそのままです。

 8月のハワイ島行きには是非赤い光のライトをと考えましたが、
家に転がっているのは写真のようなおもちゃしかありませんでした。
 私が喫煙者だったころ、たばこのカートン買いでもらったものです。
(ケチで捨てなかったのです)
これは見かけによらず使えました。
足元用には無いよりはまし程度でも、
用意された望遠鏡を覗くとき、
余りの暗さにアイピース(覗き口)の位置がわからない時に、
照らすことができ重宝しました。
(ガイドさんのヘルパーと化してすこしは役に立ったようです。
 しかし所詮はおもちゃで使い勝手も性能も今一つで、
スイッチを押す時だけ点灯というのも不便でした。

 一方、太公望ハワイのジェームズさんが使っていた、
光量の多い赤色フラッシュライトがうらやましく、
「帰ったら探そう」という思いが強くなりました。

 WEBサイトを探して唯一ヒットしたのが、
国際光器さんが扱う製品でした。

その名もSuper Flash RW (Dual-Beam LED Light )

 表面から基板が見えて武骨感は否めない上に、
生産国とか仕様が不明で不安でしたが、
CE/FC/PoHS のシールが貼られているところを見ると、
国際規格に準じたり、
有害物質排除の対応もされている様子で一安心です。
 バッテリ-のスペースが見当たらないので、
あわてて国際光器さんに電池交換の方法を聞くと、
柔らかい京言葉で、
「交換できます。」
「本体組み立て用のビスを外すと電池が見えてきます。」
まさかビスを外さないといけないとはですが、
まあ交換できるのでまた一安心。

事前調査によると使用電池は写真右下のタイプで、
ビス用ドライバーは写真下部のような精密系ドライバーが必要です。

 2色仕様なのでライトを2種類持参しなくても済みますね。
またネックストラップ付なので邪魔になりにくく必要な時にすぐ使えます。
 赤色は最大光量にしても周囲に影響を与えにくいです。
これで来年夏の課題は一つクリアです。

 白色は通常使う分には充分な光量が得られますが、
ハワイ島では光量調整と使用場所に注意が必要ですね。 

 こう少し探すのに時間がかかると思ったのですが、
キーワードが良かったせいか意外とすんなり。
 それにしても来夏まではまだまだ間がありますねえ。

んなわけにゃあ2011年10月19日 00時00分

 やはりカワセミに向き合い、
シャッターを押すあの感覚を思い出したたかったのですが、
いろいろ錆びついてダメでした。

 ちょっと見ないうちに頭の羽根がきれいになりました。
飛び対応で臨んだためISO=1250で。

         かろうじて目に針の先ほどの光が 

                 成果が出ないのを呪っていると飛び入りが

         イトカワのような雲が気になりました。
        太陽が右下へ流れ落ち、隠れダイヤモンド富士です。
                   (DA★16-50mm F2.8ED AL)

遠近ともども2011年10月21日 17時16分

 天候も思わしくない中、
風に翻弄されてマクロで辛抱するか、
口を開けてカワセミを見逃すか、
どちらを選んでも好いこと無さそうですが、
シャッターを押さないことには始まらず。
以上 DFAマクロ100mm F2.8 WR 三脚使用でカメラブレは解消するも、
風による被写体ブレで同じこと、無言でやりすごすことに。

久々に動くところが写っています。
画像が眠いのはわざとではなく腕のせいで。

                  不得意なのでめったに見られない飛び出し

 飛び込みならぬ高所へ飛び上がり

翻弄2011年10月28日 16時09分

 押せども押せども収まってくれない日々。
いったいいつになったら・・・年単位の話になりかねないです。

水面にダイブしたはずが、
時間差飛び込みに変更したので、
慌ててヘリコイド(ピント調整用)を回したらもう少しのことろで。

         続けてシャッターが切れ、前の分と似たり寄ったり。

 次のカットはもうピントは外れています。
待っているところへは絶対に飛んでくれない、
もどかしさいっぱいのひとときをまた過ごさせてもらいました。