今日の錯誤あれ ― 2009年07月10日 18時43分
さすがに風が収まってからの出動となりました。
このところ自分で顔がほころぶ画像が来ないです。
様々な撮影条件が重なった結果と思われます。
次の画像も同じですが、絞り優先露出オートです。
しかし絞りは固定なので、
実際は感度優先でシャッタースピードが
被写体の明るさに応じて変化するモードです。
右の日当たりの激しかった枝から飛び出したため、
明るさの変化にカメラが追い付けなかった例となりました。
こんな時は撮りたい場所、シーンを先読みして、
その場所に合った露出設定を手動でせよ
ということを言われているのだとわかります。
一脚使用
SS = 1/1250秒 , ISO = 800
f = 331mm固定 , F = 4.3固定 , MF
トリミングしています。
↓次はあれこれのこれです。
コメント
_ あきGG ― 2009年07月11日 09時54分
_ bunny2 ― 2009年07月11日 23時37分
0.5m違いで適正露出がころころ変わるポイント。
悩ましいところです。
K-7の露出耐性(この用語?)を見ながら、
いろいろやってみています。
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常に開放ですので、暴れちゃいますね。
私は最近は絞り優先は使わず、マニュアルのみです。