さながら出船入船 ― 2010年12月01日 23時18分
まあ平気 ― 2010年12月02日 16時57分
たまの三溪園 ― 2010年12月05日 23時27分
日常をとりもどす ― 2010年12月06日 16時15分
少し当たりが ― 2010年12月07日 19時46分
おかしければ良い? ― 2010年12月08日 17時18分
200mmを使い「ハイコントラスト」モードで
午前中、皮膚科に行ったせいで記念すべき日となりました。
もう治療を始めてから2年ほどになるのでしょうか。
爪水虫の薬がなくなるころなので、
足の爪を見てもらったところ、
「もういませんね」
ということで完治してしまったようです。
毎日爪に薬を塗るのが日課となっていたので一抹の寂しさも。
そうそう、本命は顔の傷も経過でした。
先生には「治りが早いね、傷もとてもきれいだ」とおだてられ、
アシスタントの方が保護テープを貼るときには、
「傷がきれいなのでテープ貼る場所がわかりにくい」
とか喜ばせるのが上手で、他の商売の方が向いている?
外出時必須となっていた保護テープも
そろそろ紫外線も強くない季節となってきたので、
卒業時期ももう少しみたいです。
と、そのノリで繰り出した先はあまり調子がよろしくないのです。
笑っちゃってください。
たまには足を踏み外して知らん顔。
葉っぱなんか咥えてとけなして、
よーく見るとエビが挟まっていました。
「目が出ていない」
わかっています。出したもん勝ちで。
撮影位置の調整では光の方向を変えられませんでした。
もうサブ ― 2010年12月09日 16時05分
導入後2か月のK-5をやむなく入院させた関係で、
サブに降格して間もないK-7が現場復帰したわけです。
症状としては
・撮影中フリーズし、撮影不能になる。
電源を切っても上面液晶のデータは表示したまま。
一度バッテリーを抜き、再度装填することで復帰します。
これが昨日までで3回ほど起こりました。
・電源を入れても何も起こらない。
ためしに一度バッテリーを抜き、再度装填することで復帰しました。
これは一度だけ経験しました。
大事にいたると困るのでちょっと入院させることにしたのです。
というわけで現場にK-7で出動したのですが、
ピント外しの笑っちゃうのしか撮れませんで。
モミカワと言われたからといって咥えなくてもねえ。
なんとも形容しがたいものに
道半ば ― 2010年12月10日 23時36分
ねんのため ― 2010年12月12日 23時45分
はなしのウラ ― 2010年12月14日 19時20分
では、2本写っているのは何故でしょう。
2本使いが効率的だからです。
つい最近まで永年、菜箸を使って卵をかきまぜていました。
白身がなかなか切れないですよね。
(かといって泡立て器は混ざり過ぎ)
先日TVで見て先に刃がついているのを知り、
白身が切れやすいと想像できました。
TVでは普通に1本で使っていたのでウチも1本買って試したところ、
何か頼りなくて使いづらいと感じました。
いまどきの世間一般の流れは、
永年使用して慣れ親しんだ菜箸に見切りを付け、
新しいグッズに走ったのはそれなりの理由があるにもかかわらず、
一回の使用で「これは駄目っ」とばかり菜箸に戻ろうとしますよね。
かきまぜ棒を買ったのはあくまでも自己責任。
せっかく選択して買ったので意地でも何とか生かしたいと思い考えました。
考えると菜箸に刃をつけたらさぞ快適かなと考えるのは当然の成り行き。
さっそくもう1本購入におよんだ結果は大成功。
今は2本使いで快適な卵かきまぜ生活をおくっています。
ということで2本まとめての撮影とあいなりました。
なお、卵のふわふわ感は白身の存在に負うこと大なので、
くれぐれも白身の切り過ぎにはご注意が必要かと。
また、たった数百円の製品と世間の動向とを、
同列に並べるのはどうかと思いますが、
別の話にたとえてみることではっきり見えてくるものがあるような。
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