ロケパンにより ― 2014年04月17日 23時21分
しばらく目を話していた辺りに、
撮れそうなものがある。
これがただでは起きない、
ロケハンならぬロケパン。
これじゃあ、おやじギャグにもなりゃあしねえや。
(突然江戸っ子か)
出だしの落語口調を引きずってしまいました。
いつも出かける時に、
ちょっと反対側を振り返ればわかったのに、
気が付けば満開で透かし撮り。
紅白乱れ咲きとは過大表現にもほどがあり
ちょうど良い高さに有ったので失礼して
PENTAXが誇る 「ほのか」モードで現像。
まあ解像した部類の300mmでした。
見ているうちにうずうずしたので切り取ります。
建物の北側にある桜は今が最高潮
だからと言ってまたこの構図
連日の高温でツツジもこの密度。
飽和は逃れましたがこんな色で良かったか?
機材が入れ代わると、
辺りの派手な色を試したくなります。
なぜかカエルの足が頭をよぎり、変な幕切れ
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