三部があったとは2015年05月14日 23時26分

イングリッド・バーグマンという名で、
ベルベットを思わせる花びらを持つ、
深紅のバラが楽しみでしたが、
跡形もなく消えていました。

ざんねん。

横から撮ると変わり映えしませんが。
(DFAマクロ100mmF2.8 WR)

35mmで2段絞ると背景がクッキリしてきます。
     (DA35mmF2.8マクロ Ltd.)

半分白飛びながらさすが100mmのボケと言ってしまう?
         (DFAマクロ100mmF2.8 WR)

こちら開放ながら背景が近くボケきらず。
    (DFAマクロ100mmF2.8 WR)

元ダイアナ妃の名前がついています。
恥じらう様子に見立ててと偉そうに言う。
(DFAマクロ100mmF2.8 WR)

質感しか訴えるものがなく。
    (DFAマクロ100mmF2.8 WR)

この白さは良い感じと自画自賛。
          (DA35mmF2.8マクロ Ltd.)

このところ100mmの出番が少ないのでいかにもな。
     (DFAマクロ100mmF2.8 WR)

破れかぶれで変わり種。
(DFAマクロ100mmF2.8 WR)

とここで名前を呼ぶ声有り、
振り向くとご無沙汰パプリカさんです、
何と奇遇と思いつつ話下手なのと、
連れもいたので早々にお別れ。

にぎやかさも表現します。
     (DA35mmF2.8マクロ Ltd.)

ついマクロを思い出し。
         (DA35mmF2.8マクロ Ltd.)

ふと見るとアゲハさんですが35mmのまま。
     (DA35mmF2.8マクロ Ltd.)

ピントがあう部分もあり、いっぱいトリミング。
(DA35mmF2.8マクロ Ltd.)


相変わらずローズフレーバーがやや弱、
でも花よりソフトのお時間。
      (DA35mmF2.8マクロ Ltd.)

こちら洒落で花優先。
       (DA35mmF2.8マクロ Ltd.)

取ってつけました
  (DA35mmF2.8マクロ Ltd.)
  
どこかと思ってしまいますね。
(DA35mmF2.8マクロ Ltd.)

唐突な清楚さについ。
     (DA35mmF2.8マクロ Ltd.)

どっこいマクロの虫は生きている。
       (DA35mmF2.8マクロ Ltd.)

と、2時間ちょっとの出来事を、
三部に切り出して長持ちさせました。

ここのバラがこんなに早いと、あっちも気になります。