三部があったとは ― 2015年05月14日 23時26分
ベルベットを思わせる花びらを持つ、
深紅のバラが楽しみでしたが、
跡形もなく消えていました。
ざんねん。
横から撮ると変わり映えしませんが。
半分白飛びながらさすが100mmのボケと言ってしまう?
こちら開放ながら背景が近くボケきらず。
元ダイアナ妃の名前がついています。
恥じらう様子に見立ててと偉そうに言う。
質感しか訴えるものがなく。
この白さは良い感じと自画自賛。
このところ100mmの出番が少ないのでいかにもな。
破れかぶれで変わり種。
とここで名前を呼ぶ声有り、
振り向くとご無沙汰パプリカさんです、
何と奇遇と思いつつ話下手なのと、
連れもいたので早々にお別れ。
にぎやかさも表現します。
ついマクロを思い出し。
ふと見るとアゲハさんですが35mmのまま。
ピントがあう部分もあり、いっぱいトリミング。
相変わらずローズフレーバーがやや弱、
でも花よりソフトのお時間。
こちら洒落で花優先。
取ってつけました
どこかと思ってしまいますね。
唐突な清楚さについ。
どっこいマクロの虫は生きている。
と、2時間ちょっとの出来事を、
三部に切り出して長持ちさせました。
ここのバラがこんなに早いと、あっちも気になります。
最近のコメント