近視眼とも2016年05月15日 22時04分

圧倒されたイングリッシュガーデンでしたが、
あえて35mmマクロで寄り気味だけ抽出します。

金曜日とは思えない混み方で、
じっくり撮るどころか、
足早の撮影を要求されました。

私の場合、花の色、形に頼るのみの撮影で、
じっくり撮っても効果なしと言えます。

さて薔薇という文字からは、
勝手に深目の赤を連想して赤専科と化します。

しべが見えないので中心の渦巻きでも。

ちょうど傷んでいないのがありました。

こんな模様のビー玉がありましたね。

日陰でひっそり感まる出しなので後ろが飛んでいます。

港の見える丘からはなくなったイングリッドが。

傷みかげんでも強引に。

しべを入れると背景がなくなるし。

焦げた感じが以外と好きで。

飽和気味で踏ん張る。

言いたいのは質感だけ?

ちょっと孤独感を演出。

普段散歩ではあまりシャッターを押さないのですが、
今回は一気にカウンターが進んだ関係で、
画像の選別が進まず(下手なりに)、
他の色は次の記事に回して時間稼ぎとなります。