見ようによって2019年07月01日 20時05分

なんとか外干しができた日
ベランダから眺めた風景

今年も見えた生き物の顔


花も実も運まかせ2019年07月05日 20時40分

梅雨時は承知のツアー申込みでした
10日前では一時雨の予報
数日前では雨
はたして当日は
起きたらシトシト雨が止みそうでうれしい

出発時間7:50に合わせて出かけます

おなじみ日帰りのバスツアーです

10:30歩ごろには
7月初めでアジサイの見ごろという北関東某所

背景がうれしいです

水の流れに気を取られ

このズームはボケは二の次

提灯は見ぬふりで

これもうれしい高低差

何もない池という説明でしたが

通りがかりにシャッターという感じで

実はこの白いアナベルという品種が
この辺りは多く見られました

花を見たらバスで北上
なんと出ないはずの晴れ間
山も深くなってきました

サクランボの前にコンニャクイモ畑を通過

全景なしにいきなりハウス

30分一本勝負ですが

実は少し前に弁当を食したのであまり入りません

今日はお土産付きです
メロン・パイナップル・オレンジ・きゅうり・なす・トマト
三日たちますがまだ完食ならずです

バスはさらに北上します

ついていました2019年07月06日 20時53分

一旦高速の人々となり
一時間ほどでメイン会場へ

さすがに名の知れた場所で
よそのツアー客でごった返す
で 目印登場

一口アップルパイをいただき川へ降ります

橋の中ほどへ行き上流をながめます

切り立った崖は好物で

さて浅い下流はこのところの雨で幅は充分

川べりの遊歩道は人が普通にすれ違える幅

何か見えてきました

両側から落ち込んで見えます

曇天でコントラストがはっきりしませんが

言ったもん勝ち
東洋のナイアガラ
水煙が見えます

滝壺は残念ながら見えません

滝の下流は岩だらけ

さて天狗岩はどのあたりか

そろそろ戻りの時間です

山深い景色をと言いながら
電線を4本ばかり見えなくしてあります

前日まで雨の予報でしたが
ありがたいことに帰宅まで持ちました

人の運転は楽ですね
次はなんのツアーでしょう

つゆのひととき2019年07月17日 20時19分

空のぐずりがおさまりません

収まるといえば
6月のシャッフル大会で
ほぼ想定通りの場所を引き当てたあと
左は見るたびの空いており
買い出しのカートへの積み替えが楽だ
とばかり喜んでおりましたが
2週間ほど経過したある日曜日の昼
小ぶりのメルセデスさんと判明しました
今度はこすらないように気をつけなくては

詳細は省きますが
2か月程前から予約していた
民間修理工場で作業を依頼しました
職人です

気長の2019年07月20日 21時32分

カイボリご初の営巣が見れるか
散歩中の通りがかりに
カイツブリの様子を見ましょう

5月中頃
睡蓮の葉は増えましたが
営巣場所はなかなか決まらないようで


5月の終わりごろ
作っては引っ越しの連続でどこに落ち着くのか

6月の下旬
オスさんは三々五々という感じ

巣を見ると白いものが一個?

7月も10日となり
待望の青空バックの合歓がお出迎え

さてあの池では食事中のオス?

こちらはメスがまったり
巣にはカメが数匹群がり・・・

7月中旬も終わりにさしかかるころ
めげずに再び抱卵のご様子で
オスはその間にせっせと巣の養生に励んでいます
こんどこそ?

いきあたり2019年07月23日 21時24分

開けるとどっと暑いのが目に見え
まちどおしいやらこわいやら

今はただ歩くのみでも
きょろきょろ撮ります

雨上がりの枝に目が行きます

無理に切りとることもないですがカタツムリ

歩き出して緑道の手すりにも

スマホでも万歳を記念に

未知の真ん中にたたずむカブトムシ
幹に避難させて記念写真

クモの巣がマンション状態

じれて中華2019年07月24日 20時04分

先日11-18mmの新レンズが発表されましたが
APS-C専用と聞きずっこけ
相変わらず超広角レンズがない状態が続いています
たしかに販売も見込めないかもしれませんが
要望するユーザーのために一肌っていうのを期待

使用頻度が著しく少ないとはいえないと不安

そこで目をつけたのが
LOWAブランドの12mm F2.8 MFレンズ
・超広角なのに明るい
・光学性能優先(?)であえてMF
・最近の国内レンズメーカに無いPENTAX対応

一年ほど悩んだ末

近所の店舗で受け取れるネット通販で
運よくショッピングセンターのキャンペーンで
クレジット決済で6ポイントをもらえました

¥6k追加でなんと5年保証は
海外製レンズにはありがたいです

見た目のバランスは悪くないです
700g弱なので付けるとずっしり感

28mmでベランダの手すりが曲がります

20mmとなるともっと曲がりがわかりやすくなります

問題のZERO-Dをうたう12mmは

28mmで広がりを撮るにはちょっと

20mmは結構広く撮れますがまだまだ

12mmともなるとやはり遠くの鉄塔は倒れ気味
圧倒的な画角は楽しみでもあります
あとはいつどこでという問題ですが
あるという安心感が得られました

この展開2019年07月26日 20時30分

まだ梅雨が引っ張っているさなかの散歩

久しぶりに川で見かけたカワセミ
遠いダイブでした

一回りしてカイツブリの池にさしかかると
看板の上に不審な姿

カイボリ以来ごぶさたの雄姿?

若のようですが

気を抜いたすきに飛び込みを敢行
戻った姿はこんなでした

口に余るほどの大きさで考えあぐねています

場所得を変えてからたたきに入ります

このあと間もなく飲み込み完了で休憩に入りました
ほんの立ち寄りでないことを祈るばかり

蝶よ花よ2019年07月29日 21時14分

鳥のいない散歩中
川の護岸上に蝶の影
10mほどの距離をものともせず
適当に撮影

風情のかけらもない仕上がり

あっという間に暗くなり
近所で花火
風の強いベランダに三脚
シャッターぶれもなんのその

遠慮がちな規模でありますが

風向きのおかげで煙が邪魔になりません

クライマックスを逃すところがご愛嬌