使える ― 2023年01月25日 18時56分



妄想力 ― 2021年01月08日 19時06分
必要でした ― 2020年04月27日 20時55分


とある定番落ち ― 2019年02月19日 21時18分

こんな発想 ― 2018年01月08日 20時19分
ひと手間か ― 2017年12月04日 21時03分







骨折り ― 2017年05月01日 22時08分
四隅の見づらい画像で恐縮です。
画像はダイソーの風呂蓋フックを
接点カバーに使ったものと、
箱から出した状態のバッテリーです。

なんでケースがないのか理解できない様子。
笑われてもないものはしょうがないのですが、
問題はもうダイソーで販売終了のようで見当たらず、
考えたあげくこんなのを手に入れました。

なんかちょうど良さそうですが

カットしました


形状を絞って細くなった部分を生かします。

丁度裏の凹部に少し引っかかり、
若干抜けづらく消耗品と思って目をつぶることに。

もう一つ作ってみました。

接点のある裏面だけパチッと止めて、
保護するカバーをなぜつけてくれないのか不思議。
まあお客様相談室へ電話するほどでもないかと。
転ばぬ先の ― 2016年07月12日 22時49分
たなぼたとも ― 2016年05月12日 23時16分
鳴き声とともに追い越していったのは。
この子ですが何というつかみ方でしょう。
そんなカメラをぶら下げるのは、
たすき掛けストラップです。

外国製なので万が一の脱落にそなえ、
命綱もご用意。
一年ほど使い倒した頃旅先で、
ブラケットの金具取り付け部の摩耗に気づく。

どう見てもアルミ製でかなり柔らかそうなので、
保護が必要と思い、ハトメパンチを入手。

なんとか延命できそう。

ハトメもかなり柔らかいので何か月も持ちません。

ネットで見かけたブラケットを入手してメンテすれば、
長持ちするかと思い値段を見ると0.8k¥。

さらにググっていたら「送料無料、税込み0.57k¥」
それもCADEN(Kマーク)のストラップごと。

ふたつも買ってしまいました。
観察するとコーティングされています。

部品取りのつもりでしたが考えると、
ストラップごと使えるようです。
今後は摩耗に注意して(緑内障ではないですが)、
早期発見でメンテする所存。
下手な考え ― 2016年04月04日 21時12分
という声に言い訳なしの強行。
まあ出番はほとんどありませんが、
カメラの内臓ストロボの光が強すぎ、
なんとかホワーンとならないかとは思っていました。
かといってディヒューザーなどという、
大げさなものを買う気は毛頭なく、
悪だくみの蛇口を少しひねった結果、
100均のファイルを切って折ったものですふぁ、
工作物としての出来はまるで最悪なので拡大なしです。
まずカメラをながめ、
取り付け方法をイメージして、
目見当でやっつけます。



恥ずかしいので、
人のいないところで何度か試しましたが、
いまのところ効果のほどは期待できず、
お蔵入りですね。
もっともペンタは内臓ストロボを外し始めたので、
カメラが新しくなると廃盤の憂き目か。
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