夏の忘れ物他 ― 2010年11月05日 19時16分
どこが専門外? 3/3 ― 2008年02月27日 01時20分
(止まっている丸太を見てください)
被写体ブレのためか少し見づらいですね。
ダイブ成功で、しっかり小魚をくわえています。
内股が妙に不安定でユーモラスですね。
このあと小魚をたたきつけ気絶させて飲み込むのですが、
撮るにはまだまだ熟練が必要です。
飛んでいる姿、ダイブの瞬間などもってのほかです。
(トライはしているのですがものになりません)
しかし撮っている枚数だけは増えているので、
カテゴリ名から”専門外”の文字は抜こうかなと思います。
PENTAX K10D + DA(クッキリ)☆ 200mmF2.8[IF]SDM
焦点距離=200mm
SS=1/500 絞り=F6.3
撮影モード=TAv
測光=分割 WB=太陽光
感度=400
露出補正=-0.3EV
手振補正OFF(一脚使用)
どこが専門外? 2/3 ― 2008年02月27日 00時56分
どこが専門外?1/3 ― 2008年02月27日 00時43分
16,299歩 ― 2008年02月22日 15時54分
少し開始がずれましたが、新調したレンズを連れて
歩き出したとたん「ピキッ」と引き留める声。
結局1hほど過ごしてしまいました。
画像はトリミング(一部切り取り)しています。
すごいレンズを手にしたものです。
気を取り直して歩き始め、
休憩、昼食、また休憩で歩数計は16,299と表示しました。
歩数計利用開始以来最多となりました。
消費カロリー:430kcal
歩いた距離:9.29km
PENTAX K10D + DA☆ 200mmF2.8[IF]SDM
焦点距離=200mm
SS=1/800 絞り=F4.0
撮影モード=MTF優先プログラム(HyP)
測光=中央重点平均 WB=オート(B1,M1)
感度=100
露出補正=-0.7EV
手振補正ON(手持ち)
ジレンマ ― 2008年02月05日 18時49分
同じ時間帯は3日目ですが、
ちょうど枝にとまったカワセミ。
しばらく見ているとひどく浅い角度で入水し、
まるでタッチ&ゴーのようにまた浅い角度で舞い上がり、
別な場所に止まりました。
こちらは足踏みで鑑賞していました。
気がつくと400ミリおとうさんが、
今日はもう少し長そうなレンズと一脚持参でバシャッ、
もう一人標準ズームおとうさんもやってきてバシャッ。
目が合ったのでニコニコしながらも、
身体のためにウォーキング続行となりました。
こんなに見かけるのになぜ撮影しないかというと、
ウォーキングは連続歩行が命なので
撮影で立ち止まるのはなじまないのと、
ここのカワセミが私の手持ちのレンズでは
届かない距離に居るためです。
対策:ウォーキング終了をカワセミ出没時間に合わせ、
使える望遠レンズを買う。
(でもなぜか準備がいいと遭遇しない傾向があるのです)
更にカワセミ3/3 ― 2008年01月23日 00時24分
更にカワセミ2/3 ― 2008年01月23日 00時18分
更にカワセミ1/3 ― 2008年01月22日 23時49分
大安売りのカワセミ2/2 ― 2008年01月21日 16時55分
写りの面で不満だった前回と比べ、
目が少しはっきり写っているので、このくらいが限度でしょうか。
先ほどの女性方がまた戻られ、
カワセミがまだ居るのでおどろかれていました。
さらにカワセミを初めて見ると言う女性もはいり、
にぎやかでした。
結局画像をメールで送ることになりました。
(ケータイ写真よりはましですが、少し恥ずかしいです)
通りがかりでしばらく眺めていた老紳士
「シャッターチャンスがきませんねえ」と、
ダイブしないことを慰めて行かれました。
そういえば一度もダイブ無しでした。
昼休みの小学生の男子がなにやらかじりながらポツリ、
「ツガイかなあ」。
私「当たり!下のくちばしが赤いほうがメスだよ」と、
先週知ったばかりの知識を押し売り。
登場から2時間ちょっとで、やっと飛び去る2羽。
一呼吸おいてその場所にはもう一羽のカワセミが。
寒くてもう撮る気もせず眺めていると
2分足らずで飛び去りました。(普通はこのパターンです)
PENTAX K10D+DA50-200 F4-5.6
焦点距離=180mm
SS=1/200 絞り=F7.1 撮影モード=TAV
測光=分割 WB=曇天
感度=800
露出補正戻し忘れで=-0.3EV
三脚使用にもかかわらず、手振補正ON
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