飛ぶ鳥はそのまま ― 2009年12月21日 16時29分
ノリの不足か、1時間ばかり遅れての現場到着です。
こんな事も「休み明けは調子が出ない」のでしょうか。
それとも単純に腕のせい？
一般的には後者なのでしょう。
今日もレデューサーを付け f = 331mm , F = 4.3 , MF 仕様で、
盛大にトリミングしています。
水から飛び出しですが、ワイルド感のみお届け
こんな事も「休み明けは調子が出ない」のでしょうか。
それとも単純に腕のせい？
一般的には後者なのでしょう。
今日もレデューサーを付け f = 331mm , F = 4.3 , MF 仕様で、
盛大にトリミングしています。
水から飛び出しですが、ワイルド感のみお届け
水から上がって枝へと戻ります。
若干見下ろす角度でいつもと違う感じで。
（明るすぎ、ちょっとブレ、ピント等は棚上げで）
連写の嵐は吹き荒れ、
あっという間に午後になりました。
歩留まりが悪いことこの上ないです。
めずらしく枝からの横飛び出しです。
直前のダイブでピントが大外れ。
、 ふつうはここで終わりですが、
カワ嬢は待機用の枝に戻らず、
予想外の飛びで眼下を横切りました。
そこはもっと手前のダイブ用に
ピントが置かれていたのです。
（良くある結果オーライというやつです。）
話は別ですが、
このところＢＯＲＧさんのサンプル画像に出てくる
試作補正レンズというのが妙に引っ掛かります。
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