なやましくも2011年12月04日 23時50分

 週末の低温に雪に覆われた富士山の姿です。
ジグザグ道もすっかり隠れました。

 
 いかにもスカッとした画像を目にして語るのも気が引けますが、
またしても皮膚科のお世話に・・・

 粉瘤(フンリュウ)というのをご存知でしょうか。

 ある時点までは銀杏ほどのしこりとして認識していましたが、
最近、突然その中身と思われるものが噴出しまして、
量と悪臭にビビってしまい、
あわてて総合病院の受信相談で相談したところ、
「症状を聞く限り皮膚科だと思います」というので、
まずはいつもの皮膚科へ行くことにしました。

 感染防止の抗生物質と塗り薬で、
ウミを出しながら症状の改善を待つといったところ。

 白内障の手術待ちのさなかなんでこんな目にと愚痴る今日この頃。