終焉2013年02月01日 21時19分

 1月31日をもちましてサービスを終了します。

 阪神淡路の震災時に話題となり、
以来継続して契約を続けたマイレスキューという、
ライフライン情報サービス会社から、
携帯電話で近隣の天気予報をはじめ、
地震その他の緊急情報を受け取っていました。

 スマートフォンの普及や情報窓口の増加等で、
ユーザーの減少が減少したことが要因みたいです。
ちょっとしんみりしました。

一方、こちらはちょっとした心境の変化があり、
私的には飛びもの仕様として位置付けているセットを持ち出しました。

目当てのカワセミは空振りでしたが、
どんなものが撮れてでしょうか。

めずらしく情緒的=画角が広い?
南国のシメを気取るか

         多けりゃいいって言うものでもなかろうが、
        あらしのような玉ボケにかこまれた逆光のモズ♀って


                 激しさにおされ結局寄ってしまいました

         帰宅途中に背景が遠くボケそうなので、
        ジョウビタキ♀に一枚おねがいしました

思惑2013年02月05日 23時57分

 飛びもの仕様の意気込みはどこへやら。
どうも二日ほど不調のようです。

見ていると緑道の生垣からモズの居る谷戸へと向かうので、
少しはらはらしましたが、滞在中は無事の様子。
オスの若かもしれないルリビタキ。(メスはもっと茶色が濃い?)
普通にいるとはなにか変な感じです。

         一夜明けると今度は主のモズ♀。
        希望したポーズとはいえ上の画像と同じでは。

途中でカメラ屋さんの店長から電話が入ったこともあり、
どうも乗らないので一旦引き揚げ、
修理上がりのⅡSを請け出してきました。

マウント接点接触不良で下記部品を交換しました。
書かれていたのは
接片・コンタクトピン・コンタクトバネ・電気部品でした。

訴えた症状が再現したか、
添付した私の詳細なレポートで強制交換かは不明ですが、
これでボディは一安心、と思ったてもう一度良く見ると、
それは念のために装着しておいたサンヨンの修理票の方でした。
保証期間を大幅に超えたレンズの方だった? 
まさかの再々修理扱いです。

ボディはといえば
調整・清掃でしたが、キモはAF精度不具合点検で、
どうも枝陰や葉陰の小鳥撮りで、
AFの迷いががいまいち納得がいかず、
少しでも向上すればめっけもんということで、
点検を要望しておいたのですが検証は後日。

はずれ?2013年02月07日 16時46分

 今回は出る幕が有りませんでしたが、
前回の雪で足がびしょ濡れになったので、
6cmまで防水とうたった防寒ブーツをゲットしました。

しかしタグを見ると4cmまで防水となっています。
これって普通の防水スニーカー並と思いますが、
外観からの印象は良さそうなので、
びしょびしょな雪が来たらテストしましょう。

さて一夜明けて予報は晴れなのですが、
朝からどんより状態で持ち出すセットに悩みました。

このボディで未経験のBORGで出てみました。

キクイタダキが居たのは良いのですが、
ただただ翻弄され続け目視のみで終了。

唯一残ったのはモズの谷戸でのひとときです。

とくに前と変わった印象は無いような

         見返りポーズですが4/3sの解像には遠く及ばず

                 本日一番と思われる解像ですが、
                単に近かっただけ。
                 しかしこれが一番とはBORGユーザーに怒られそう

来た見た行った2013年02月09日 23時43分

 突然の双眼鏡は、
我が家に現れた久しぶりのNIKON製品、
2012年製モナーク7、8×42といいます。 

 我が家所有の ”NIKON製10-25倍ズーム” と比べると、
プラネタリウムで貸し出してくれる、
Vixen製8×42 は数段明るく、視野も広いので、
星や星座が見やすく快適だということがわかっていましたが、
大きさと重量が撮り回しに影響するのと、
最小幅が広すぎて我が家ではNGとなります。

 いろいろ探したところ、
たまたま見つけたPENTAXのアウトレットもの、
8×43という高級双眼鏡がたたき台となり、
同等品を検討していたところ、モナーク7に行き当たりました。

 バッテリー、SDカードなしの、
K-5ボディとほぼ同じ重量なので、
ちょっと取り回しづらさを感じますが、

 明るいところではパープルフリンジが出る傾向はあるものの、
星を探すには良い感触です。
 これからのプラネタリウム、ハワイ島の夜空が楽しみですね。  

 ところで上の画像をもっと絞り全体をクッキリさせたくて、
内蔵ストロボに頼ろうとしたところ、
どうやっても発光しないということが発覚しました。

とてもいやな状況です。
戻ったばかりの愛機は再び入院し、
もうすぐ来る梅に間に合わないかもしれないのですから。

使える予感2013年02月12日 16時59分

中川さん(BORG)の社内ブログで見かけ、
ちょっと気になったツールをググってみたら行き着いた、
SUNWAYFOTOのフォーカシングハンドルは、
カメラレンズのピントリングの外周部に付け、
回転を容易にする外付け補助器具のようです。

分かりやすい例として、
たとえばカメラレンズのピントリングを手で回したいとします、
そうとすると180度回すのに2回ほど持ち替える必要があります。

この器具を使うと180度以上でも一度の動作で済みます。

BORGの標準的な微動ピント合わせは、
ヘリコイド(*)で行いますが、
フィールドで動く被写体には粗動的な調整も要求されます。

(*)鏡筒内で前後にスライドする祖動調性用ドロチューブの手前に付きます。

デザイン性に優れているので物欲も適度に刺激されますが、
結構費用がかさむので別の虫がムズムズしてきました。

安物買いの・・・とか
下手な考え休むに・・・とか
結構ネガティブな想像がよぎりますが、
100均で外した後何気なく、
「赤ちゃん某」に立ち寄った時それはありました。

ベビーカーのパイプに着けるタイプのフック、
ママ・パパ御用達のクルクルフックであります。(画像の左がオリジナル)
2ケ入りで¥0.4k弱なので本家の10分の1以下。

そのままだとヘリコイド外周に足りないので、
ベルクロテープを付け足して巻いてみました。(画像右)
ストロボ光量不適で目がちかちかしてすみません。

以上なんちゃってフォーカシングハンドルの完成ですが、
見た目の印象は回転動作補助器具というより、
ただの持ち歩き用吊り下げフックにしか見えません。

能ある鷹であれば良いですが、フィールドデビューは有るでしょうか。
折りたためる分、元祖より使えたりして。

フック部に指をかけてまわしてみると、
以外に使えるかもしれないと錯覚してしまいます。
まあイメージトレーニング上だけの話です。

遅れ馳せ2013年02月13日 17時50分

午前中は曇りという予報でゆっくりしていたら、
早い時間から晴れてきました。

まあ用事だけ済ませてのこのこでかけましたとさ。

ルリビタキにはスルーされ、
カワセミには飛びの姿のみで退場されるしまつ。

あとは途方に暮れるカメラマンだけが。

さておなじみコゲラですが、
珍しいオスと見込んでカメラを向け続け、
合わせ技で証拠写真レベルとなりました。

遠かったのでピントの山がつかめませんでピント甘目。
側頭部から後頭部にかけての赤が目印。

         なぜかこっちの方が枝かぶりなんのそので、
        目印の赤い部分がよく判ります。

シャッターを押して時間だけは経過しましたが、
特にめぼしい収穫のない中帰路へ。

途中緑道際のサルスベリを通過した時、
ハトに混じってメジロが草をつついています。

                メジロが草?
                良く見るとマヒワでした。

マヒワと言えばカワ友さんの一人に、
臨場感あふれる樹上の個体を見せられ、
サルスベリの樹にも来る話をされていました。

動きの感じる良い出来でうらやましい限りでした。
私にチャンスは来るかとすこしネガティブな感情が、
渦巻いたのを思い出しました。

かなりの強風に変わってきたので、
ほとんど草の上でサルスベリの実などをついばんでいました。
         公園の個体だけあって近かったのです。
        後ろからの強風で一脚も危うい状況で、
        相手も風にあおられて大変そうでした。
          (尾羽が切れた言い訳)

 絞ってもピントは浅いのでした

         せっかく近いのだからトリミングでバーチャル近接モノ

ちかくでメスもご同伴

         なぜかオスとは左右反転バージョンとなりました

                 しつこくこちらもバーチャル近接でザ・望遠マクロ

最後にマヒワに遭遇しなかったら、
まことにつまらない一日がカウントされたでしょう。

迷った挙句2013年02月14日 17時38分

レンズのAFではなく天候のこと。
どうも終日曇りの様子。
ならばと純正レンズで徘徊を決意です。

出がけに保険のさらに保険で(失礼)久々のコサギ。
本当にこれだけだったらと思うとそら恐ろしいものです。

        杉の樹のはるか上の方です。
        キクイタダキがいるにはいますが、
        ピントが合わせるヒマもなく。

                 近くでメジロの気配

        花びらにとまるとはなんと繊細な力加減

サムさんもおっしゃる梅が来ました

         どちらもまったく面白みがなくすみません


さてさて、
以下に展開するのは、
相変わらず情緒のかけらもない画角による、
ちょっと久々のルリビタキ劇場です。
                 
                注文どおりのコケで一瞬見せた、
                目が大きいヴァージョン。

         お得意の正面横向きポーズ

撮ってるかい?と言わんばかりです。

         撮ってるよと言いつつ

                もっとそばに来ました

         画角は広くなりません

そのあと水辺に降りたので見えるよう回り込みますが、
これが精いっぱいでした。

戻ってみれば2013年02月20日 23時48分

 「お待たせしました」
カメラ屋さんの店長から連絡がありました。

 内蔵ストロボ発光不具合は治ったようです。
店長もテストしたら発光したとのことで間違いないでしょう。

 各部点検終了のすぐあとでは、
ペンタさんもさすがにきまりが悪いらしく、
「このたびは大変~大至急修理させていただきました」
という修理票へのコメントともにⅡsは戻りました。

 不具合修理とだけ修理票に書かれており、
交換部品は書かれていないので、
たとえばコネクター外れとか、
コネクターの接点接触不良といったような、
ある種ポカ系の原因かもしれません。 

晴れた日のマクロと初の71FLはいかがなりますか。

今年の梅は遅れているとのことで、
三溪園も早咲きが1割~2割咲きだそうで、
ヘタをすると見ごろまであと10日ぐらいでしょうか。

 ならばと超近場で済たった2本の紅梅を
 
         
         2分咲きほどの場所ではどうしてもトリミングしたくなります

                 盛大な前ボケに助けられ?

        やはり解像度は上がっているようです

しだれているのですが

         縦だと枝垂れの感じが出ます?

                 バックの色が面白いだけ?

         パクろうとしても雰囲気は盗めず

梅はいい加減にあきらめて、動くものへ心は動きます。

ジョウビタキの谷戸風広場で桜のつぼみと

         動きを追っているといつの間にかルリに変身

                 切り株とか好きみたいです

         今日は足元にエサが豊富のようです

                 ちょっと尾羽の解像えお見てみましょう

         ちょっと腹が目立つと思ったら

一番解像していました

         マヒワの背中に枝の影ありですがポーズがなかなか

どうにかなった?2013年02月21日 23時05分

 このセットでは初のカワセミ対応でした。
腕に左右される要素は全くと言って良いほど無く、
偶然の重なりにすぎません。

 なんの言い訳かわからなくなっていますが、
今日は遠慮して2枚だけ。

 入水を狙って飛出しから追いかけましたが、
なかなか水に届かないのでピントを合わせ始めました。
ちょっと絞ったので背景がきつかったです。
 丸ボケでおゆるしを。

         入水したところからシャッターを押したはずが、
        写っていたのは飛び去ろうとしている姿のみ。
         おまけにピントはどうやら魚の腹?
        置きピンの泣き所というか成果というか。

ひきとめられて2013年02月25日 17時26分

 一週間の気分を左右する週明け初日です。
いつも今日はやるぞと言い聞かせてはいるのですが。

 保存林を抜けて公道へ出ようとしたとき。
行くなと呼ぶ声がしました。

このままではねずみか鳥かわかりません

         めずらしく姿が見えたうぐいすで、こっちを向いたら

                 すぐに反対向きと忙しいです

         と思えば明るいところで近接もの

ちょっと不思議なポーズになったところで

        撮っていいよ状態なので勇んで

このあと藪に入って気配が消えたので終了です。

しばらく歩くと寝ぐせのついたルリビタキ

         梅さえあれば風流かというと、
        そうでもないのは撮り手の問題です

                 数時間後の個体で寝ぐせは微妙?
                周辺が荒れていて近けりゃ良いとは言い過ぎで