
調べながら ― 2024年06月01日 19時23分
いつもの早朝散歩
栃に実が付いてきました
最近はグーグルレンズに読ませると
野草も名前がわかります
にぎやかさを表そうとシャッター
風を撮りたかったので
クズの弦を一刀両断
ごくたまに ― 2024年06月02日 18時44分
5月下旬の夕方
久しぶりの夕景
こんな西の空は
あまりなかったこの5月でした
長年の願い ― 2024年06月08日 19時07分
この五月中旬
豪雨と強い南風の合わせ技により
数年ぶりに室内浸水しました
出窓サッシュのフチから浸水
内部の木部を伝わってきたとのこと
雨も収まりガムテープが効くようになったので
応急処置でかっこ悪い有様で修繕を待ちます
待つこと2週間この4年の間で
複数物件の実績によち修理方法が確立したようで
小一時間ほどで作業完了
補修材が劣化するまではしばらく持ちそうです
たまたま通りかかった管理室脇の壁際でほっこり
駆け込み遠出 ― 2024年06月17日 19時01分
梅雨の前に行ければと計画
(母の寄り添い介護補助とはべつに)
コロナ禍明け初の本格遠出計画です
様変わりの羽田
2時間ほどで長崎空港
ホテル専用リムジンは時間が合わず断念
一時間ほど揺られてついたのは
長崎市内観光のついでに候補に挙がったものの
訪問お預けとなり
実に30年越えの訪問ハウステンボス
園内の様子は不案内で
とりあえず船に乗ります
ホテルへは左奥へ行くのですが
ついたのは右のタワーシティのほうだそうで
こちらに行きたかったのです
ホテルヨーロッパの中庭ならぬ中池船着き場
よく見るとアコーディオンのお兄さんがお出迎え
もちろんポーターも駆け付け
波がないときはきれいに映ります
内側から一枚
時間があったのでタワーに上り見物
観覧車は調整中で停止中
でとりあえず高いところから見まわし
ホテルの正面側
左がホテル
ホテルの角
詳細は順次
まず超長尺の記事となります
と申し上げておきます
平日の園内は人もまばら
アトラクション
待ち時間が少なく時間が余ります
2日目にはたまたま遠足の小学生
修学旅行の中高生集団に遭遇
局地的に少し込み合いましたが
それでも混雑はない印象
待ちの列もなく
画像からはどれが何の施設か思い出せません
売りは花時計
逆光にそびえる建物がうれしく
訪れたことはないですが
オランダの街並みを再現?
水辺のイメージは確かにあります
電動ゴンドラに間に合いました
乗合わせたほんまや部隊ご一行
全員が口々に「ホンマヤ!」とおっしゃる
「風車です」「ほんまや」てな具合
住所がハウステンボス町の別荘群
異国情緒そのもの
園内バス停留所兼休憩所
運河沿いに建物が続きます
突然ですが長崎みかんソフト
歩きすぎと興味で手が伸びました
なんと三階建てのカルーセルときたもんだ
やはり2階が見えます
3階はほぼ満席
多くのホテルは園の外に点在します
ホテルヨーロッパの裏玄関
散策に出ると隣のフォレストヴィラが見えます
パレスという名の美術館へ通じる小道
背景が異国で
予想外の出迎えでした
オランダ王室の宮殿を模したと言っています
荘厳?
少し前まで主役のバラが運河沿いにまだ
皆さんは上を歩いて
乗れなかった観覧車に作業員さん
下は今はまばらなバラ園
さみしいものですが粘っています
風車のあたりは別の花
手がかかります
この厚みがものを言います
園内に唯一位置する便利なホテル
ホテルアムステルダムのこれは中庭
夕方の明かりが点灯してきます
運河沿いのバラはイルミネーションが上書き
もっと暗くなると趣が変わります
タワー前のイルミネーションは
わかりにくいですが通路にも人が入ります
昼間見たパレスの裏側の庭園
日の目を見なかったデザインがよみがえったと
左右に伸びるトンネルがあり夜の再訪を目指します
タワー付近から足を延ばし
パレスに向います門のスタッフがいうには
「庭園のイルミネーションがもうすぐ開始」
クラシックに合わせて点滅する演出
最大に点灯した瞬間はこんな感じ
パレスを内側から見ます
パレスを庭側から望みます
左右に見える明かりが目指すところ
あえて入口を少し写しました
目も後ろも誰もいません
曲がり角も神秘的
曲がった後もう一組が前から見えました
思わぬイルミの贈り物に圧倒され
しかもたった4人で味わった貴重な時間
優越感も満たされ園内へと向かいます
入口ゲート付近に戻りました
園に入ってすぐ
絵画で見た覚えか思い違いか
遠目に観覧車のイルミネーションが見えたので
色が増えるのを待ち一枚
30年以上前には想像もできなかった今
堪能しました
夏は間近に ― 2024年06月21日 19時13分
朝散歩も汗が出ます
こんなに茂るか
少し前は咲き始めも
目を離すと花の数が増え
しまいににぎやかになりました
横目で通りがかる程度ですがしっかり
民家の庭を通りかかり見上げます
2番煎じで法面のアジサイの裏側を
おまけに自撮モードで差し入れて
年々見づらく ― 2024年06月26日 19時02分
そういえば散歩道の合歓
見上げると一斉に来ていました
何年か前は手が届いたのが上へ上へ
思い出した大木は見ごろを過ぎて
近づいてみました
上から行っちゃいます
ちょっと見ぬ間に ― 2024年06月29日 19時26分
ある日の母親宅の庭
邪魔な草たちを切除けていると
じっと動かない個体がいました
いつもの散歩道
円錐状の花はいつの間にか自己淘汰で実に
常緑と思っていた樹に花がつきました
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