
雲は大事 ― 2025年01月15日 20時04分
訳あってこの富士山
これ以上左が出せないので
空の空白はさみしいものです
たまに雲が隙間を埋めてくれます
少し移動したすきに様子が変わってしまいます
一夜明けて ― 2025年01月01日 19時47分
一枚目は1月1日午前0時過ぎ
みなと方面が騒がしく
寝て起きて雲のない東の空でした
16-35のGレンズで
昼間は
昨年ほぼ無事で過ごしたお礼参りを果たしました
生パースペクティブ ― 2024年12月09日 18時32分
ある日のこと
空を見ると雲が放射状
超広角レンズの効果に頼らずの光景
イシイタクローコーチの
ビールかけ会場での「〇〇かれ生です」
これもビックリでしたが
左は建物がさえぎり撮影不可ですが
生のパースペクティブ雲でした
紅葉たぐり寄せ ― 2024年12月07日 19時22分
11月も下旬のころ
バスツアー自体ずいぶん前の予約で
紅葉の進み具合は事前の現地情報頼り
なあ天気さえもてば
ということで集合です
空はまあまあの様子
前席は多少余裕ありで
床もみいで有名?桐生市のお寺
小さい中庭はコケ
広場は傘一面 ハウステンボスか
お地蔵さんが多いだけじゃなく
はい 床もみじでござい
売店のポスターにあった構図をパクっと
iPhone は強調します
広角なのでiPhoneにおまかせ
上だけ染まっています
ずいぶんしゃれたお寺でした
参道付近で見かけた気になる入口
車内の弁当は気楽でけっこう
見ごろはまだという佐野市の金蔵院
ずいぶん熱心な説教タイム 真言宗だそうで
日の当たり具合でやや色づき
まさかの緑一色 ご住職も恐縮
ありがたい観音様でしめます
帰路の途中はアイスで一息
働き方改革で暗いですが早い帰還
ああ季節感
方角しだいで ― 2024年10月30日 18時56分
近くで撮るものに事欠き
散歩前のベランダから
まずは西の方を見るとピンク
南は変わった雲
日の出方面はかなり激しい
移ろう? ― 2024年10月01日 18時59分
いっこうに秋らしくならない九月
空は?
いつもと違う雲をiPhoneで
秋らしいかiPhone
iPhoneの広角でパースペクティヴ気取り
引き立つ雲は独立心旺盛
高度違いは発色違い
苗ボケのような雲
たまには染まります
朝日に光るほぼ満月
低気圧の雲も味?
荒天去ってバス ― 2024年09月13日 19時17分
じりじりと進まなかった台風に伴う雨
消えてもなお少し天気も怪しげでした
日帰りツアーの日は初めての晴れ間
晴れは良いです
船でなくバスですが
休憩地では言うのは自由の
世界一のアップルパイをお試し
見えないのは富士山です
ワレモコウの群れ
こちら色違いだそうで
なんかゆったり感
老舗のほうとう屋で汗を拭き拭き
浅間(あさま)神社参拝
杉が7本
上へ上へと
さらに上へは自粛
落ち着きました
本命はこちら
シャインマスカット30分食べ放題
ひとり3房感触で一房無料持ち帰り
ですが断念
大違い ― 2024年08月16日 20時11分
こちら台風中ですが
雨風共にさほど強くなくやり過ごせるか
それともここ数時間で強くなるか
少し前
早朝の空には朝日に光る雲
頭上を見上げると葉
高度の違う雲が重なる偶然?
待てば ― 2024年07月29日 18時35分
梅雨が明けたと言われたある夕方
確かにはっきりしない西の夕景
数日後の朝
来客は王様でした
まず超長尺の記事となります
と申し上げておきます
平日の園内は人もまばら
アトラクション
待ち時間が少なく時間が余ります
2日目にはたまたま遠足の小学生
修学旅行の中高生集団に遭遇
局地的に少し込み合いましたが
それでも混雑はない印象
待ちの列もなく
画像からはどれが何の施設か思い出せません
売りは花時計
逆光にそびえる建物がうれしく
訪れたことはないですが
オランダの街並みを再現?
水辺のイメージは確かにあります
電動ゴンドラに間に合いました
乗合わせたほんまや部隊ご一行
全員が口々に「ホンマヤ!」とおっしゃる
「風車です」「ほんまや」てな具合
住所がハウステンボス町の別荘群
異国情緒そのもの
園内バス停留所兼休憩所
運河沿いに建物が続きます
突然ですが長崎みかんソフト
歩きすぎと興味で手が伸びました
なんと三階建てのカルーセルときたもんだ
やはり2階が見えます
3階はほぼ満席
多くのホテルは園の外に点在します
ホテルヨーロッパの裏玄関
散策に出ると隣のフォレストヴィラが見えます
パレスという名の美術館へ通じる小道
背景が異国で
予想外の出迎えでした
オランダ王室の宮殿を模したと言っています
荘厳?
少し前まで主役のバラが運河沿いにまだ
皆さんは上を歩いて
乗れなかった観覧車に作業員さん
下は今はまばらなバラ園
さみしいものですが粘っています
風車のあたりは別の花
手がかかります
この厚みがものを言います
園内に唯一位置する便利なホテル
ホテルアムステルダムのこれは中庭
夕方の明かりが点灯してきます
運河沿いのバラはイルミネーションが上書き
もっと暗くなると趣が変わります
タワー前のイルミネーションは
わかりにくいですが通路にも人が入ります
昼間見たパレスの裏側の庭園
日の目を見なかったデザインがよみがえったと
左右に伸びるトンネルがあり夜の再訪を目指します
タワー付近から足を延ばし
パレスに向います門のスタッフがいうには
「庭園のイルミネーションがもうすぐ開始」
クラシックに合わせて点滅する演出
最大に点灯した瞬間はこんな感じ
パレスを内側から見ます
パレスを庭側から望みます
左右に見える明かりが目指すところ
あえて入口を少し写しました
目も後ろも誰もいません
曲がり角も神秘的
曲がった後もう一組が前から見えました
思わぬイルミの贈り物に圧倒され
しかもたった4人で味わった貴重な時間
優越感も満たされ園内へと向かいます
入口ゲート付近に戻りました
園に入ってすぐ
絵画で見た覚えか思い違いか
遠目に観覧車のイルミネーションが見えたので
色が増えるのを待ち一枚
30年以上前には想像もできなかった今
堪能しました
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