水つながり ― 2009年04月08日 19時09分
言いわけ ― 2009年04月09日 15時56分
続:言いわけ ― 2009年04月09日 16時11分
こんなこと ― 2009年04月11日 00時11分
身の振り方 ― 2009年04月11日 00時26分
しばらくこの調子が続きます。
近いだけで 「自分の庭のような林」 などと思い、
実際は何も知らない自分が恥ずかしいです。
そんな林で鳥探し名人さんは、
アオゲラの止まるポイントをしっかり見定めました。
文字通り見上げたもんです。
そんなことで頻繁に撮れるようになりましたので、
光の条件の悪い午後でしたが無理やり撮影しました。
眺めていると時々まばたきをしているようなので、
なんとか撮ろうと試みた連写です。
画質が悪いので分かりにくいでしょうが、
どうも瞬膜のように見えますね。
またチャンスが有り、はっきり分ったらまたお届します。
SS = 1/250秒 , ISO = 800 , f = 562mm固定 , F = 7.1固定 , セミAF
いまだ衰えず ― 2009年04月12日 23時49分
ひといき ― 2009年04月13日 23時52分
寄りみち ― 2009年04月15日 19時08分
置いてけぼりも問題だと思い現場方面へ向かったところ、
コジュケイポイントでカメ友さん方に会いました。
キジ現場へ案内していただくと、
そこは昨年キジを撮った川原からほど近いところでした。
現場はもう見知った先客ありで
総勢5名の大騒ぎとなりました。
どのくらい大騒ぎかというと、
そばにいたコジュケイが飛び上がるほどと言っておきますか。
ところで画像ですが日陰に居たのと、近かったのとで
MF覚悟の焦点距離を短縮作戦に出ましたが、
鳴く子もだまるF4レデューサーが赤面するような、
なんかホワンとしてしまいました。
ピントもあやしく、キジの目も膜がかかりぎみ?
半手持ち
SS = 1/640秒 , ISO = 500 , f = 331mm固定 , F = 4.3固定 , MF
とりあえず ― 2009年04月16日 16時17分
とりあえず撮っとけ方式 を実践できました。
川の下流から上り、イソシギくらいしか撮れず、
肩をおとしながらたどり着いたヒワポイントです。
30m先のちょっと前にスズメが止まったところへ、
変な鳥(私には)が止まりました。
解像しないのは承知でシャッターをおしておき、
対岸へまわりこんだらもういなくなっていました。
自宅へ戻って調べたのですが、
ホオアカのように見えますがよろしいでしょうか。
合っていると初見、初獲りということになります。
解像は次のチャンスへ回します。
ちょっとトリミングで
半手持ち
SS = 1/1600秒 , ISO = 800 , f = 562mm固定 , F = 7.1固定 , セミAF
人目しのんで ― 2009年04月16日 16時52分
とは思ってもいないのでカワラヒワに集中していました。
何度目かのセッションで降り立ったのは、
川に入らないとちゃんと撮れない死角でした。
で二脚状態、中腰、横に乗り出しという、
極限状態で腰に危ない撮影でした。
また言いわけですがね。
つまり合掌した後ゆらゆらしてましたから、
画像の質はご勘弁という。
さてこの場面は、
鴨じゃああるまいし、
なんで水の中でコービーブライアント?
という感じの直前です。
ずばりその瞬間は秒間コマ数の関係で撮れていません。
言っておきますが、あまりはっきり写すと申し訳ないな、
と思ったからボケたわけではありません。
半手持ち
SS = 1/500秒 , ISO = 800 , f = 562mm固定 , F = 7.1固定 , セミAF
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