雨に誘われ2013年05月20日 23時51分

 雨がやんだらひと仕事。
との思惑は完璧にはずれ、いつになっても上がりませんでした。

 雨足が弱く、予想以上に明るいので、外に出てみました。
実際は周りからミストをかけられているような気持ち悪さです。

         一等の賞金は高くないものの、
        当たりの本数が多いというふれこみの宝くじを買い、
        花のあるほうへふらふらと歩を進めました。
 

                 シランをうまく撮れないので茎と映り込みで

         ファインダーが曇ったお思ったらレンズでした

 拭いたらすっきりし、雨まで見えたりして

         雨が細かいので上品なしずくをイメージしていましたが

 
                水滴が滝になるがごとし、は少々オーバー

         アリさんを借りて水滴の大きさ(小ささ)を強調

いよいよ花はどこかへ

         なんか洞窟じみて

                花らしいものが浮かぶと自分でもほっとします

        言ってるそばから

下にたまるしずくは違った風情です

         青物で気分転換になったかどうか

                 よくもこれほど集まったなあと

         映り込みは数えるほど

よく落ちないものだと感心しきり

         花びらの縁が協調できたりして

通りがかる人もほとんどおらず、
かがみこんでいる単なる怪しいおじさんで終わりましたとさ。

コメント

_ papurika ― 2013年05月28日 22時20分

今晩は~、bunny2さん。

雨露を纏った薔薇、とても素晴らしいです!(^^)!
私は薔薇にはとても思い入れがありますので、
他の方の撮られた薔薇の描写にもとても
興味があります。

ところで暫く、更新がありませんね~?
どちらかにお出かけかしらん???

_ bunny2 ― 2013年05月29日 18時15分

papurikaさん、ご心配をどうも。

バラの撮り方が分からず滴でもないと・・・

更新のなさは写真がないと、
いかに生活が薄っぺらかの見本として。

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