それでも観る ― 2011年02月06日 22時42分
思った通り、いつものギックリ腰より数日分軽いようです。
ギックリ腰の特徴は発症時が痛みのピークということで、
思い出したくもない椎間板ヘルニヤの痛みの山とは違いがありますね。
ともあれ予定していた映画には何とか行ってきました。
映画館内の会談には閉口でしたが、映画に集中できたのは軽い証拠。
8年ぶりで出所した設定の
ゴードン・ゲッコーが描かれるウオール・ストリート。
サブプライム問題やリーマンショックを思い起こさせる内容も。
「ウオール街」での共演者、チャーリー・シーンも
友情出演みたいで笑っちゃいました。
RED よりは多少中身があったでしょうか。
まあ映画は娯楽ですから、ポップコーンのつまみということで。
今月から大人向け映画が目白押しで楽しみですねえ。
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